WILYWNKA

ウィリーウォンカ

BIOGRAPHY

1997年生まれ、大阪出身のヒップホップ・アーティスト。リリックの完成度やフローなど、その卓越したスキルが日本のヒップホップ界で話題を呼び、シーンを代表するラッパー/プロデューサーから注目される。2017年に大阪レゲエ·シーンの若手VIGORMANとプロデューサーGeGとで結成したユニット「変態紳士クラブ」として1st EP 『ZIP ROCK STAR』をリリースし、同EP収録楽曲「好きにやる」のミュージックビデオがYouTubeにて1,000万回再生を超えるスマッシュヒット。2018年にはANARCHYが立ち上げた新プロジェクト「1% (ワンパーセント)」とソロ契約を結び、9月にはデビュー・アルバム『SACULA』を発表。同アルバムのストリーミング総再生数は4,000万回を超え、2018年の東名阪でのワンマンは大阪追加公演を含めて即完。2019年には60箇所以上のクラブ/ライブハウスへの出演をこなし、9月には早くも2ndアルバム『PAUSE』をリリース。2019年末にはさらにスケールアップした東名阪福でのワンマンライブを全会場ソールドアウトさせ、ファイナルである大阪なんばHatchには2,000人が集結。さらに2020年1月には東京追加公演(渋谷WWWX)を発表し、即完となった。2020年2月には変態紳士クラブとして新木場スタジオコーストにてワンマンを開催し、こちらもソールドアウト。2020年1月〜3月には全国30箇所以上でのクラブ/ライブハウスツアーもこなす。また、Levi’s、adidas、Reebok、Diesel、Black Eye Patch、Calvin Kleinなどのファッション/スポーツブランドのモデルとしても採用されるなど、次世代のアイコンとして断トツの人気を誇る。

INTERVIEWS

サイゾー 2020.4.30 | 誰も止めることのできないフッドスター――若き“カリスマ”WILYWNKAが吐露した転落と再生

アメ村の雰囲気自体は、彼が同地にたむろするようになった約10年前とそう変わらない。違う点といえば、10年前はいち中学生であり、アメ村のストリートで目撃したアーティストたちを憧れの眼差しで見つめていた彼が、今は本誌の撮影中に中高生たちのグループに囲まれて写真を撮られる立場になったことだろう。街角を曲がるたび、次から次へとファンたちに声をかけられても彼は嫌な顔ひとつせず、クールに対応していた。

FLJ 2019.9.30 | ヒップホップに対するまっすぐな愛と未来への希望に溢れた2ndアルバムを発表

「ヒップホップはサングラスじゃないし、おしゃれ道具のアクセサリーじゃない。もっと内面的でいいと思います。女にモテるためでもあるけど(笑)、それだけじゃない。結局、そこは二の次。それを通してもっといい世の中にしていきたいし。いい世の中って言ったらきれいごとやし、きれいごとじゃまかり通らん時だってあるし、「きれいごとなんて」って思う時は俺にもありますよ。でも言わないとダメっす。世の中に期待しないと」

FNMNL 2019.9.21 | キッズには希望を持ってほしい。俺らの未来は絶対に最高だ

「単純に俺自身が土臭い昔ながらのヒップホップが好きっていうのもあるんだけど、毛皮のコート着て、高いスニーカー履いて、EDMみたいなトラックにオートチューンかけて歌えばヒップホップ、みたいなのは全然違うかなって。ヒップホップにルールはないけど秩序とマナーはある。それさえ知ってれば、ドンキで買ったDickies、ABCマートで買ったConverseやVANS、その辺で買ったやっすい白Tでもヒップホップは全然できると思ってる」

Amebreak 2018.9.25 | WILYWNKA

「ラップ、というか『HIP HOPって素敵なんやぞ!?』みたいな。今って、やっぱ『HIP HOPって何か?』というのが薄まってると思うんですよ。だけど、本物のHIP HOPはいくら世間に広がろうが縮こまろうが、絶対にあるんで、ちゃんと。それは絶対に死なないし、継承していくヤツもいると思う。俺はそのひとりやと思ってるし、やっぱりHIP HOPが大好きやからそうなりたい」

MUSIC VIDEO